
時計の標準電波で複数の工事灯が同時に点滅。同期機能システム付ソーラー工事灯
時計用標準電波(福島・佐賀)を受信し、複数個の工事灯が同時に点滅
同時点滅により、運転者や通行人が道路の境界線や工事区域を容易に認識することができ、安全を確保しやすくなります。
天候不順でソーラー充電が不十分なときでも、新型電池ケースの採用により充電器で簡単に充電できます。
NETIS登録商品で、日本中の道路工事現場でご使用いただき大ヒット中のソララ工事灯「SS-160シリーズ」をベースに更に性能UPを図りました。
商品情報
| 【特徴】 ・無日照で約15日間使用が可能(1日12時間使用時) ・LED数…SS-D161RG(赤×4個 緑×2個)/SS-D161RB(赤×4個 青×2個) ・カットコーン〔上部挿入口Φ40mm〕に挿入可能。 ・別売専用金具で単管取付可能。 ・防滴構造。 ・使用温度範囲:-10℃~+65℃ ・新型電池ケース採用によりスムーズに電池交換が可能。 ・夜間自動点滅装置付き。 【電波同期システム】 ・標準電波(電波時計)は、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)が運営管理しており、福島県(40kHz)と佐賀県(60kHz)の2か所から送信する電波で日本全国をカバーしています。 ・標準電波を受信後、35分経過毎に再受信動作を繰り返します。 ・トンネル内、山間部、高層ビルや建造物の陰、標準電波の送信所から遠方などの電波の弱い所では、電波を受信できない場合があります。受信待機時は赤LED(横方向)のみが点滅します。 【スイッチON/OFF詳細】 ※ONでもOFFでも太陽光下では自動充電されます。 ※ONなら夜間自動で点滅開始、OFFなら作動しません。 【環境への配慮】 ・ソーラーパネルとニッケル水素電池を使用した充電式の電源に変えたことにより、電池のリサイクルが可能で、使用済み電池の廃棄が無くなり、環境への影響抑制が図れる。 【使用上のご注意】 ・電池は充電器などであらかじめ十分に充電してから現場に設置してください。 ・日中、十分な日照時間が得られる場所に設置してください。 ・ニッケル水素電池には寿命がございます。 |
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商品詳細
| 品番 | SS-D161RG(赤/緑) SS-D161RB(赤/青) |
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| 寸法 | 高さ187mm×幅74mm×厚さ56mm |
| 重量 | 約235g(電池含む) |
| 材質 | 耐強化ポリカーボネート |
| 耐水性 | 防滴構造 |
| 同期機能 | 電波同期あり |
| LED数 | SS-D161RG 赤4個/緑2個 SS-D161RB 赤4個/青2個 |
| 視認距離 | 300m |
| 電池 | ニッケル水素1600mAh単3電池×2個 |
| 無日照点灯時間 | 約15日(1日12時間使用時) |
| 使用温度範囲 | -10℃~+65℃ |
| 梱包数/箱 | 80 |
設置時間の短縮、設置時の労働を軽減
| 工事灯・コーンバーどちらからセットしても設置が可能です。 |
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太陽光・専用充電器による充電
| SS-D161シリーズは、電池2本と省エネタイプ。悪天等で十分に充電が見込めない場合でも、専用充電器で急速に充電可能です。 |
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電波同期システム搭載
| 時計用標準電波(福島・佐賀)を受信し、複数個の工事灯が同時に点滅。運転者や通行人が道路の境界線や工事区域を容易に認識することができ安全を確保します。 |
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カラータイプ
| ラインナップ SS-D161RG(赤緑)/SS-D161RB(赤青) |
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ソーラーパネル搭載
| 乾電池を使用せず、ニッケル水素電池にて太陽光充電し省エネルギー化 |
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| 注1.電池充電器などであらかじめ充電してから現場に設置して下さい。 注2.日中十分な日照時間が得られる場所に設置して下さい。 注3.トンネル内、山間部、高層ビルや建造物の陰、標準電波の送信所から遠方の地域など電波の弱い所では、電波を受信できない場合があります。受信待機時は赤LEDのみが点滅します。 |
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